ゆめ+まる+ロクのブログ
Calendar
S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< July 2017 >>
NewEntry
Profile
Category
Archives
Comment
Search


Favorite
Mobile
qrcode
Sponsored Links
<< ありのまま、事実を淡々と main 神様がくれた三日間 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

2017.04.20 Thursday 
- -
ロクちゃんのウォーキング

 

11月の後半からは、夜もロクの側で寝ることにしました。

退院した頃はまだ暑かったのに、すっかり寒い季節になり、夜通し電気の暖房をつけ、とにかくロクが寒くないようにと気をつけていました。

 

時々、足元がよろけるようになっていました。

 

トイレやお水を飲みに行った先でそのままペタッと座っていることがあり、いつなにがあっても大丈夫なように、夜もずっとロクの側にいることにしたのです。

 

一日目、居間にお布団を敷き、電気も灯油ストーブもつけたまま休みました。
すると、ロクがソファーの下からトコトコと出てきて、一緒に寝てくれましてね。
元気だった頃は、毎晩、必ず、私が布団に入るとやって来て、「ママ大好き〜大好き〜♪」と頭をグリグリと押しつけて愛情表現をするのが日課だったのです。
体がこんなに辛くなっても、ちゃんと覚えていてくれました。

 

ただ、二日ほどでそのお布団にもあちこち血がついてしまい、三日目からは私はソファーに横たわり、血がついた面が隠れるように掛け布団を四つ折りにして、上にペットシーツを敷き詰め、ストーブの前に置いて、ロクはそこで寝るようになりました。

 

以降、ソファーの下には行かなくなり、居間の真ん中においたお布団の上がロクの居場所となりました。

 

今度は、おなかがすくと、お布団のまわりやお部屋の中を歩いて、それが「おなかすきました〜」の合図。
ロクのごはんを入れてお茶碗を持って行くと、ちゃんとわかって、トコトコやって来ました。
ロクが歩きはじめると、「おっ、ロク坊ちゃんのウォーキングが始まった〜」と言っていたものです(笑)

 

私を少しでも休ませようと、主人も本当によく協力してくれました。

 

ソファーではよく眠れないだろうと、ベッドで仮眠を取らせてくれて。
その間にロクのウォーキングが始まった時には、私のやり方を見て覚えて、指ですくってロクの口元に持っていき、ごはんを食べさせてくれたり、お薬も飲ませてくれたりもしました。

 

「ロク坊くんがいなくなるなんて考えられないね」と主人は言い、面倒をみることが増えて、ますます可愛くなったようです。

 

私の手がふさがっていた時にロクのウォーキングが始まったことがあり、「ロクちゃん、これ終わったらごはん持っていくからちょっと待っててね」と言っていたのに、まるちゃんが残したごはんを見つけ、まるちゃんのお皿に顔を突っ込みはじめ、そんなにおなかすいてたの〜と笑ってしまいました(笑)

 

私が物を落としてしまった時には、おもちゃかと勘違いして、両手でザザッと捕まえようとしてみたり。

 

12月に入ってからも、そんな風に、かわいい姿を見ることができる日もありました。

 

夜撮った写真なので暗いですが。

 

 

手前がゆめ、右奥がこうめ

 

こうめだけが、病気のロクに優しくしてくれました。

寄りそってくれたり、ロクを舐めてくれたり。

 

12月22日。
ロクは、最後にこうめの姿を見つけ、ミャ〜と鳴いてまた眠り、それから30分後くらいに、眠ったまま息を引き取りました。

 

一番最後は、こうめにお礼を言ったのでしょう。

 

2017.01.08 Sunday 14:22
- comments(2)
スポンサーサイト
2017.04.20 Thursday 14:22
- -
comment

妖怪さん
本当に、とてもとてもかわいくて。
「ロクをかわいがりすぎ」って主人に怒られたことがあるくらい(笑)
ガンとわかってからは、主人も変わりました。
ボクは幸せてしたって、ロク坊が思ってくれているといいな・・・。



rose 2017/01/09 3:40 PM
ロクちゃん、本当にえらかったね。
そして、いとおしいね。
読むすすめていくにつれ、目がうるうるして・・・・


妖怪 2017/01/08 8:04 PM